Monthly Archives: 8月 2014

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国際コンクールへの参加と団員募集

Category : 未分類

≪EST≫は来年8月末にイタリア・アレッツォで開催される、『国際ポリフォニックコンテスト・イン・アレッツォ』に参加します。

もちろん、国際コンクール以外にも、来年度もイベント盛りだくさんで活動してまいります。

一緒に歌いたいという方、まずは練習見学からご連絡ください。

お待ちしております。一緒に歌いましょう


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≪EST≫は来年8月末にイタリア・アレッツ…

Category : facebook

≪EST≫は来年8月末にイタリア・アレッツォで開催される、『国際ポリフォニックコンテスト・イン・アレッツォ』に参加します。

もちろん、国際コンクール以外にも、来年度もイベント盛りだくさんで活動してまいります。

「一緒に歌ってみようかな?」と、思われる方、まずは練習見学からご連絡ください。

お待ちしております。一緒に歌いましょう。
http://www.vocal-ensemble-est.net/


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【曲目紹介】 今週は、朝日作曲賞を受…

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【曲目紹介】
今週は、朝日作曲賞を受賞された山下祏加さんの話

先日、山下さんの混声合唱組曲「ねむりのもりのはなし」が第25回朝日作曲賞の最優秀賞に選ばれました。この「ねむりのもりのはなし」は、来年度の全日本合唱コンクールの課題曲の一つとなります。

ESTが山下祏加さんに初めてお会いしたのは、2012年3月に開催された、「The Premiere vol.2~春のオール新作初演コンサート~」という、若手の作曲家に新曲を委嘱し、演奏初演するというコンサートでした。この時ESTは、混声合唱組曲「私たちは一人ではない」を演奏し、その年の秋の第20回コンサートで再びこの作品を取り上げ、ゲストでお呼びしました。練習をみるために三重にも二度くらい来てくださいました。

「私たちは一人ではない」動画
https://www.youtube.com/watch?v=QqfJs1svMfw
https://www.youtube.com/watch?v=7jzBxfrBzOE

そして、その年の7月、南フランスで開催された「第20 回受賞者記念合唱祭」にESTが招待され、プロヴァンス地方の大聖堂を単独演奏で回るコンサートツアーを行った際も、山下さんは私たちとご同行なさいました。この時も、「私たちは一人ではない」を山下さんご自身のピアノ伴奏で演奏しました。
この南フランスでの友情がきっかけで、「ありがとうの花束」「ふるさとのように」の2曲が生まれたのです。

今年の第22回コンサートにもゲストとしていらっしゃいます。
山下さんは可愛らしい方で、中の人も一度だけお会いしたことがあるのですが、優しくてあたたかいお人柄が曲にも出ているなあ、と感じたものです。

新作「ねむりのもりのはなし」も楽しみですが、まずは11月のコンサートでESTゆかりの曲をお聴きになってみてはいかがでしょうか。

————————————————-
ヴォーカルアンサンブル《EST》
第22回コンサート “地球に…”
2014年11月9日(日) 14:30開演(14:00開場)
ゲスト:山下祏加(作曲家)
指 揮:向井正雄、小川輝晃

チケット前売
●三重県文化会館チケットカウンター 059-233-1122
●近藤楽器店 059-225-2755
●三重県文化会館WEBチケットサービス エムズネット
http://www3.center-mie.or.jp/tickets/jigyo.do?jigyoBango=2014052&unitCode=494


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曲目紹介&三重県合唱コンクール結果

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毎週水曜夜更新の曲目紹介のコーナー

先日17日(日)に開催された三重県合唱コンクールで、ESTは三重県合唱連盟理事長賞を受賞しました!
というわけで今週は、コンクール自由曲として演奏した「The Coolin」です。

The Coolin(巻き毛の少女)
詩:ジェイムズ・スティーブンズ(アイルランド)
作曲:サミュエル・バーバー(アメリカ)

この作品は、ジェイムズ・スティーブンズの「Reincarnations(生まれ変わり、輪廻)」という詩集の中の一つの作品に、バーバーが作曲したものです。平成18年度(第59回)の全日本合唱コンクール課題曲(G2)。
曲名のCoolinとは、首筋辺りでカールする色っぽい巻き毛を持つ女性のことで、アイルランドでは俗語で「恋人」を暗示するそうですが、歌詞を見れば、これは恋人の歌だとわかります。
「僕のコートにくるまって山羊のミルクを飲まないかい。そして二人でいいことしようぜ!」
的な、官能的な内容です。この曲は妖しい雰囲気がありますが、メロディーにはどこか心温まる要素もあり、聞いていると不思議な安心感のようなものも感じられる曲です。
一度聴いてハマるとやみつき…になるかもしれません。
(こちらにCoolinの歌詞に出てくる「山羊」の描写についての質問がありました。団員の方は一度目を通してみてはいかがでしょう。)

http://okwave.jp/qa/q2391626.html

この曲は、9月の中部大会や11月の第22回コンサートでも演奏します。
皆様のご来場をお待ちしております。

新メンバーも募集中です。


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毎週水曜夜更新の曲目紹介のコーナー …

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毎週水曜夜更新の曲目紹介のコーナー

先日17日(日)に開催された三重県合唱コンクールで、ESTは三重県合唱連盟理事長賞を受賞しました!
というわけで今週は、コンクール自由曲として演奏した「The Coolin」です。

The Coolin(巻き毛の少女)
詩:ジェイムズ・スティーブンズ(アイルランド)
作曲:サミュエル・バーバー(アメリカ)

この作品は、ジェイムズ・スティーブンズの「Reincarnations(生まれ変わり、輪廻)」という詩集の中の一つの作品に、バーバーが作曲したものです。平成18年度(第59回)の全日本合唱コンクール課題曲(G2)。
曲名のCoolinとは、首筋辺りでカールする色っぽい巻き毛を持つ女性のことで、アイルランドでは俗語で「恋人」を暗示するそうですが、歌詞を見れば、これは恋人の歌だとわかります。
「僕のコートにくるまって山羊のミルクを飲まないかい。そして二人でいいことしようぜ!」
的な、官能的な内容です。この曲は妖しい雰囲気がありますが、メロディーにはどこか心温まる要素もあり、聞いていると不思議な安心感のようなものも感じられる曲です。
一度聴いてハマるとやみつき…になるかもしれません。
(こちらにCoolinの歌詞に出てくる「山羊」の描写についての質問がありました。団員の方は一度目を通してみてはいかがでしょう。)
http://okwave.jp/qa/q2391626.html

この曲は、9月の中部大会や11月の第22回コンサートでも演奏します。
皆様のご来場をお待ちしております。

新メンバーも募集中です。

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ヴォーカルアンサンブル《EST》
第22回コンサート “地球に…”
2014年11月9日(日) 14:30開演(14:00開場)
ゲスト:山下祏加(作曲家)
指 揮:向井正雄、小川輝晃

チケット前売
●三重県文化会館チケットカウンター 059-233-1122
●近藤楽器店 059-225-2755
●三重県文化会館WEBチケットサービス エムズネット
http://www3.center-mie.or.jp/tickets/jigyo.do?jigyoBango=2014052&unitCode=494


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毎週水曜夜更新の曲目紹介のコーナー …

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毎週水曜夜更新の曲目紹介のコーナー

今週は、リークの「Wirindji」です。
(先週は、中の人の都合によりお休みさせていただきました)

作曲したのはシドニー出身のスティーブン・リークというオーストラリアの合唱界に大きな影響を与えた作曲家で、「Great Southern Spirits」というオーストラリア先住民の物語をテーマに作曲した「Wirindji」「Mulga」「Kondalilla」「Uluru」の4つの曲集の第1曲目がWirindjiです。
リークは「なぜオーストラリアの先住民をテーマにして作曲しているのか」という質問に自身のホームページで答えているので、英語のわかる方はこちらも読んでみてください。(翻訳してこちらに掲載する気力はありませんでした…)
http://www.stephenleek.com/?page_id=44

【アボリジニの伝説】
オーストラリアの先住民、アボリジニの人々は、土地、動物などあらゆるものに精霊が宿るという世界観をもっている「アミニズム」(精霊信仰)を持っています。
アボリジニの神話「夢の時代」は、6万年以上にわたって伝えられてきました。アボリジニの人々の独自の世界観、宗教観は「ドリームタイム」「ドリーミング」という言葉で表されます。ここでのドリームは、「夢」ではなく「生活する、旅をする」という意味です。人間が旅をすれば、そこに足跡が残るのと同じように、エネルギーやスピリットが残ると信じています。アボリジニはそれらを残すことを「ドリーミング」、ドリーミングが行われた時間を「ドリームタイム」と呼んでいます。
「ドリームタイム」には3つの時代があります。何も存在しない暗黒の時代「始まりの時代」、ドリーミングにより天地や動植物が生まれた「創造の時代」、そして最後の「伝承の時代」が現代を含む時代を指します。アボリジニは部族の歴史や生きるために必要な知恵といった「創造の時代」の考えを、 絵を描いたり歌を歌うことで語り継ぎながら生きてきました。キリスト教では、神が天地を創造されたと信じられていますが、アボリジニは先祖が天地を造りだしたと考えられているので、彼らは祖先に対してたいへん敬意を払っています。
参考web「ようこそシドニー」http://www.yokoso-sydney.com/aboriginal/index.shtml

【Wirindjiについて】
Wirindjiのことは、楽譜のプログラムノートによると、
「放浪(遊牧民?)の男性を誘惑する、女性の小さな集団。彼女たちは不思議な霞み(haze)を生み出し、男性の意識を朦朧とさせて、誘惑し、性交した後、(男性たちは)食べられてしまう。」
と、かなり大ざっぱですがこんな風に書かれていました。
男を誘惑させて食べてしまう女性は当団にはおりませんが、アボリジニの世界観や精神を大事にしながら、Wirindjiの妖しさやおそろしさを表現しつつ、ESTらしさも出た演奏をしたいものです。

Wirindjiは先月の宝塚での「無差別級グランプリ・コンクール」でも演奏しましたが、今月17日(もうすぐ)の三重県合唱コンクールや、11月の第22回コンサートでも演奏します。
素晴らしい演奏ができるよう団員一同励んでおります。
新メンバーも随時募集中です。

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ヴォーカルアンサンブル《EST》
第22回コンサート “地球に…”
2014年11月9日(日) 14:30開演(14:00開場)
ゲスト:山下祏加(作曲家)
指 揮:向井正雄、小川輝晃

チケット前売
●三重県文化会館チケットカウンター 059-233-1122
●近藤楽器店 059-225-2755
●三重県文化会館WEBチケットサービス エムズネット
http://www3.center-mie.or.jp/tickets/jigyo.do?jigyoBango=2014052&unitCode=494